夏油傑のセリフ・名言集!私は心の底から笑えなかったは何巻何話?

高専時代、五条悟が「俺たち最強」と口癖のように言っていた夏油傑。

高専時代を家入硝子と3人で過ごしていた場面は、五条いわく「青い春」。

しかし夏油傑はある事件をきっかけに呪術師から呪詛師へと変貌ました。

高専時代はどちらかというと、超正論派、優等生と揶揄されながら常に五条を諭すポジションでした。軽い小競り合いは常でしたが五条が最も信頼して、心を許していた人物です。

袈裟姿、非術師を猿と呼び呪霊や呪詛師と事を企てる夏油は、まだまだミステリアスな存在です(本誌連載ではかなりその出自があきらかになってきましたが)。

今回は高専時代、離反後を含めた夏油傑の名言・セリフををご紹介いたします。

 

夏油傑の名言・名セリフを紹介

  1. 「弱者生存、それがあるべき社会の姿さ。弱きを助け強きを挫く。いいかい悟、術師は非術師をまもるためにある」
    高専時代、正論ばかりでうんざりだと五条悟に言われ続けながらも諭し続けた、夏油の当時の持論ですね。
  2. 「私たちは最強なんだ。理子ちゃんがどんな選択をしようと君の未来は私たちが保証する」
    天内理子の不安に対して言った言葉です。五条悟と自分がいれば、どんなことも乗り越えられると心から信じていたからこそ出た言葉ですね。
  3. 「自分にできることを他人(ひと)にはできやしないといいきかせるのか?君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」
    俗にいう「闇落ち」直後に五条と再会した時のセリフです。
    この時の場面で、「最強」に対する二人の概念が微妙にちがっていたことがわかります。
  4. 「猿は嫌い、それが私の本音」
    このセリフは、彼が自分の理想の世界を作ろうと思ったものの、迷いを自分に諭すようなニュアンスがあったような気がします。
  5. 「この世界では私は心の底から笑えなかった」
    百鬼夜行後、いまわの際に五条悟に残した言葉ですね。深いです。

 

弱者生存、それがあるべき社会の姿さ。弱きを助け強きを挫く。いいかい悟、術師は非術師をまもるためにある

コミック8巻65話

高専時代、「正論ばかりの優等生」と揶揄されていたころ、五条と会話するシーンのセリフです。

高専時代の夏油は、力の弱い、非力な人間を、力を持つ側、呪術師が救うことこそが自分たち呪術師の存在意義であると思っていました。

彼の生きる信条にもなっていたからこそ呪霊を取り込む苦しさにも耐えられていたんだと思います。

 

私たちは最強なんだ。理子ちゃんがどんな選択をしようと君の未来は私たちが保証する

コミック9巻72話

呪術界結界の要人、天元に「同化」するため、天内理子を結界中心部の近くまで送りに来た夏油の言葉。

しかし、天内理子が「同化」をしてしまえばいままで過ごしてきた普通の少女の人生も未来もすべて無くってしまうことをしっていた夏油が理子のきえざるをえない「立場」よりも、彼女自身の意思を尊重しようと、問く場面です。

ただ、理子自身が同化よりも自由を選んでしまったら、全てを敵に回す可能性がある、しかし、夏油自身五条と一緒なら「最強だ」という信頼関係、それによってその困難さえ乗り越える覚悟と自身をもって発したセリフだと思います。

 

自分にできることを他人(ひと)にはできやしないといいきかせるのか?君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?

コミック9巻78話

非術師伏黒甚爾に自分たちが護衛していた天内理子を殺され、その遺体を見て拍手をする盤星教の集団を見たときに、夏油は自分の信念が揺らぐのを感じます。

そしてこの時の戦いで五条が伏黒との激戦の末に以前以上に強く覚醒したことを感じた夏油は「二人での最強」から「五条一強」の空気が強くなってくるのを通関していきます。

一人でも最強の五条、苦しみながら呪霊を取り込んでいく毎日の意味に疑問を感じ始めていた夏油が任務先で事件を起こし呪詛師となります。

そして行方をくらましていた夏油と五条が再会したきのセリフです。

1年前まで、五条に正論を説いていた夏油が、今度は五条が夏油に「正論」をぶつけてくる。

そこで「最強五条悟」にぶつけた、かつての親友の「非正論」に近い問いかけ、ちょっと皮肉な場面です。

 

猿は嫌い、それが私の本音

コミック9巻78話

理子を殺害された一件以来、「非術師を見下す自分」と「それを否定する自分」。

矛盾を抱え続けていた彼が、ある任務から「正論」「理性」のみちからはずれてしまいます。

そして、盤星教の集会で代表たちを殺害し、教団員たちを「猿」と見下し、「猿=非術師」を抹殺する道をえらびました。

迷いのあった夏油傑がはっきり「悪人」への道を選んだことを表す名言ですね。

 

この世界では私は心の底から笑えなかった

0巻最終話

乙骨と戦い致命傷を追ってしまった夏油が逃げているところに、五条と出くわしてしまいます。

「何か言い残すことはあるか」と、最後のとどめを刺す覚悟を決めたかつての親友に残す名言です。

かつて非術師をまもるため、という信条と説いていた相手と逆の立場になってしまったこと。

常に一緒に戦い二人なら世界も変えられると信じていた五条には悲しい最後の言葉となってしまいました。

 

夏油傑の口調やしゃべり方!声優は誰?

アニメ呪術廻戦、主要キャラ夏油傑の声優さんは櫻井孝弘(さくらいたかひと)さんです。

最近のアニメではあに人気アニメ「鬼滅の刃」の富岡義勇や「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンド砕かない」の岸辺露伴などに出演しています。

彼が夏油傑を演じる時の口調は、含みのあるスローなテンポ。あくまで感情的にならず、何事にも冷静に受け答えしているニュアンスです。

「鬼滅の刃」ではもっと冷ややか、いったん激昂すると激しい口調でしたね。

 

夏油傑の名言・セリフまとめ

以上、呪術廻戦主要キャラ(現在悪約系)、夏油傑の名言まとめでした。

夏油傑のセリフはあくまで感情的にならず、冷静沈着。

セリフだけだと、夏油が何をかかかんがえているのか、アニメの場面では気持ちをよみずらいと思います。

映画化「0」や高専時代のシーンがでれば、もっと感情的で葛藤しながら悲しみを抑えたり、自分の本心をかくしつつ発するセリフが増えそうです。

特に、五条悟との掛け合いはファンにとってはとても待ち遠しいところですね。

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